幼少期から空想癖があり、想像した変な生き物の絵や妖精の漫画を描いたり、占いの雑誌を熟読するなど海王星全開の子供でした。

学生時代は、吹奏楽部、軽音部、漫画研究会に所属し、勉強より部活に熱中。将来はミュージシャンか漫画家になろうと思っていました。

また友達と、こっくりさんやタロットをして遊んでいました。

社会人になり、存在価値、仕事や人間関係、恋愛に悩むようになり鬱病を発症、原因不明の痛みにも犯されました。

通院しても改善が見られずに、心理学や占い、魔術を学び始めると、「あなたはあなたのままでいい」と言う声が聞こえました。

それから体調に改善が見られ、その流れで占い師になりました。

プロになってからは、10年くらいです。

お休みの日は、占いの研究や散歩、ライブ、映画、猫探し、カフェで読書をしています。