ミクセリアのテーマ “心に残る占いを心をこめて”とは

朋生先生

【朋生先生のプロフィールはこちら】


「愛される」「喜ばれる」「必要とされる」「役に立つ」という幸せを実感できる4つの要素をイメージ しながら読みすすめていただけるとイメージしやすいかと思います

 普通の主婦から、ミクセリアで占いを学び、子育てをしながら、空いている時間を使い占い師として活躍している 朋生先生のお話です。

朋生先生
「私、占い師になって本当によかったです。社長、このような機会をいただき、本当にありがとうございました」

佐藤
「どうしたのですか?何かいいことあったんですか?」

朋生先生
「お客様の田中様(仮名)から、これ、お土産です。といって、家族旅行のお土産をいただいたんです。」
と話をしてくれました。

 実は、その田中様は、お子様との関係に悩みをかかえていたそうなんです。
そして、朋生先生は、まずは、お子さんを変えようとせず、お母さんである田中さんが変わらないと、何も 変わりませんよ。とお伝えして、田中様、お子様、ご主人の星の配置をみて、アドバイスしたそうなんです。

 それから、約1ヶ月後、田中様から子供との会話が増えました。今まで、子育てに全然、無関心だった主人も その輪に入るようになりました。そして、何年かぶりに家族旅行にいきました。 と朋生先生にわざわざ、報告にきてくれたそうなんです。

そして、「先生にあえて本当によかった」といってくれたそうなんです。

 その話をしているときの朋生先生はとても嬉しそうでした。
さらに、朋生先生はこんな話もしてくれました。

「占いで人を元気にさせようと思って、鑑定をしていますが、実は私自身がお客様から元気や勇気を
もらっているんですね。本当にいい人生経験をさせてもらっています。」と。

そして、私はこんな質問をしました。

佐藤
「朋生先生は占い師として、占いの仕事に誇りをもてていますか?」

朋生先生
「もちろんです!!」


こんなエピソードが、
“心に残る占い”を“心をこめて”お届けすることだと思います。


佐藤 雄一朗


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